文:Lorena Velandia

MBA取得、コミュニケーション専門家。旅行が大好きで、おいしいものに目がありません。

ソチミルコはメキシコを代表する場所のひとつで、世界文化遺産にも登録されています。メキシコシティにあるこのすばらしい場所は、テノチティトラン(現在のメキシコシティ)の建設で重要な役割を果たした、独自の歴史を持っています。そこで、しっかり準備してソチミルコを訪れ、体験を最大限に楽しむための3つのアドバイスをご紹介します。

私と同じように旅行が大好きな方ならご存じのとおり、旅は心の栄養です。新しい場所を訪れることは欠かせません。その土地の文化や人々、風習や習慣を少しでも深く学び、理解することができるからです。

ソチミルコを訪れるベストシーズン

ソチミルコは一年中いつ訪れても楽しめます。ただし、メキシコシティの天気は変わりやすいので注意が必要です。朝から昼にかけては気温がやや高くなりがちですが、夕方になると下がる傾向があります。日差し対策のアイテムを必ず持参し、夜に訪れる場合は上着もお忘れなく。

トラヒネラには何時に乗れますか?

ラス・フローレス・ナティビタス船着き場では、旅行者の都合に合わせやすい柔軟な営業時間を設けています。毎日午前9時から午後8時まで営業しています。地元の文化にどっぷり浸り、マリアッチやノルテーニョ音楽を楽しみたいなら、お昼ごろのツアーがおすすめです。

無許可のガイドに引っかかって余分な料金を請求されることのないよう、事前にwww.trajinerasxochimilco.com.mxで予約しておきましょう(同サイトでは、トラヒネラは1時間$525 MXNです)。

ソチミルコでは何を見られますか?

ソチミルコには、1日で回れるさまざまな観光スポットがあります。ここでは、ぜひ訪れたい場所をご紹介します。

  1. ラス・フローレス・ナティビタス船着き場

家族や友人と一緒に忘れられない体験を楽しみたいなら、トラヒネラで遊ぶにはラス・フローレス・ナティビタス船着き場が間違いなく最適です。ツアーの種類も豊富です。さらに、民芸品・民族衣装の市場、パパントラのボラドーレスのショー、飲食物の市場もあります。

2. ドロレス・オルメド美術館

ドロレス・オルメド美術館は、20世紀メキシコを代表する2人の芸術家、ディエゴ・リベラとフリーダ・カーロの作品を最も多く所蔵しているほか、先コロンブス期の美術品も展示しています。

庭園も魅力的で、クジャクや七面鳥、アヒル、ガチョウ、そしてメキシコ原産の犬ショロイツクインツレに出会えます。

3. ソチミルコ考古学博物館

この博物館では、考古学・古生物学の貴重な歴史的コレクションのほか、マンモスの化石や、テオティワカン文化の線刻画や岩絵を見ることができます。

4. サン・ベルナルディーノ・デ・シエナ大聖堂

16世紀に建てられたフランシスコ会の教会兼旧修道院で、メキシコシティで最も古く重要な建物のひとつとして知られています。豆知識として、そのドーム(クーポラ)はメキシコで最初期に造られたもののひとつです。

5. 植物と花の市場

マドレセルバは、メキシコシティ最大の植物と花の市場です。生産者や商人が集まり、さまざまな園芸用品を販売しています。また、生産者だけが多彩な花を展示・販売する「パラシオ・デ・ラ・フロール(花の宮殿)」を訪れることもできます。

6. ナティビタスの森

市内でも数少ない緑地のひとつで、地元の人々の憩いの場となっています。ピクニックや乗馬、ポニー乗りなど、さまざまなアクティビティを楽しめます。

7. 人形の島

チナンパの上にあるこの神秘的な場所は、ちょっとした冒険とスリルを求める観光客に大人気です。島は、時の流れと風雨によって傷んだ古い人形で埋め尽くされています。

8. サン・フアン地区のアウエウエテ

サン・フアン地区の中心部にあるこの木は、樹齢500年以上を誇ります。言い伝えによると、クアウテモック(アステカ最後の皇帝)が、エルナン・コルテスとの戦いでテノチティトランを守ったソチミルカ族への感謝の印として植えたとされています。

行ったことのある場所を、ぜひコメントで教えてください!


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